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【例文あり】独立分詞構文とは?【with O C(分詞)も解説】

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今回は独立分詞構文について解説していきます。

独立分詞構文は、分詞構文を理解しておくと効率よく学習ができるので、

分詞構文について知りたい方はこちらの記事(英語の分詞構文とは?)を参考にしてみてください。

では、いきましょう!

独立分詞構文の仕組み

独立分詞構文も分詞構文の一種なので、

「2つの文章が分詞によって1つになっている」

と考えてOKです。

ということで今回は以下の2文を扱います。

まずは接続詞で2つの文を繋げると、

このようになります。

次に分詞を使って、分詞構文を作ります。

分詞構文を作るときは

接続詞と主語が省略される

というルールでしたので、

ルールに従うとこのような英文になります。

しかし、ここでもう1つ思い出してください。

分詞構文は原則として、

分詞の意味上の主語=主節の主語

だったはずです。

画像にも書いてありますが、

「Being rainy」の意味上の主語は「I(私)」ではありません。

「I am rainy(私は雨です)」とは言いませんよね?

そこで、もう1度「①」と「②」の文を見てみましょう。

文を見てわかる通り、「Being rainy」の意味上の主語は「It」です。

このように、

分詞の意味上の主語≠主節の主語

となる場合があり、

この英文を分詞構文で表すときは

分詞の意味上の主語を分詞の前に置かなければなりません。

するとこのような英文が出来上がります。

少し複雑な説明になり申し訳ないですが、

まとめると独立分詞構文とは、

「分詞の意味上の主語≠主節の主語」のときに、分詞の前にその意味上の主語を置いた構文

ということになります。

完全なる余談で申し訳ないですが、私がある学校の採用試験を受けたときに「独立分詞構文について生徒にどのように説明しますか?」という問題に出会ったことがあります。
ある意味で思い出のある構文です(笑)
これから英語の先生を目指す方は、文法の説明を要求されることがあるかもしれませんね。

with O C(分詞)

独立分詞構文と同じように、

分詞の意味上の主語を手前に置く表現があります。

「付帯状況のwith」です。

付帯状況のwithは「with O C」の形で使用しますが、

このときにC(補語)が分詞になるときがあります。

※腕(arms)は組まれる(crossed)という受動の関係ですね!

付帯状況のwithに関してはこちらの記事(付帯状況のwithとは?)でさらに詳しく解説していますので参考にしてください!

独立分詞構文の否定形

独立分詞構文の否定は分詞構文の否定と同様で、

分詞の前に「not」を置くだけでOKです。

先ほどの例文を否定形にしてみましょう。


以上になります。

独立分詞構文は会話ではあまり使わない表現ですので

これ覚えないと英語しゃべれないの・・・

と悩む必要は全くありません。

英文で出会ったときに読めるくらいに理解しましょう!

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