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【基本】英語の受動態を例文で解説【疑問文、否定文、第4文型まで】

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英文を読んでいると「受動態(受身)」が頻繁に出てくるので、「受動態」についてもう一度最初から学び直したい…

今回はこういった方向けに

受動態の基礎を解説したいと思います。

日本語でいうところの「〜される」を表してくれるのが「受動態」ですね!「受身」とも言います。

受動態を覚えると、

「〜される」を英語で言えるようになる

「人以外」を主役にして英語を話すことができる

このようなことが可能になります。

では、いきましょう!

受動態の形

日本語では「〜する」を「〜される」と言い換えることで

受動態が出来上がります。

教える → 教えられる

話す → 話される

呼ぶ → 呼ばれる

こんな感じですね。

一方、英語の受動態の表し方は、

<be + 過去分詞>

という形をとります。 

先ほどの日本語の例を英語にすると、

teach → be taught

speak → be spoken

call → be called

このようになります。

<be + 過去分詞>で受動態が成り立つので、この形は必ず覚えておきましょう!

例文でみていきます。

「〜される」を表す表現なので、「by 〜(〜によって)」と一緒に使われることが多いこともおさえておきましょう!

過去形にしたい時(時制の操作)

「〜された」というように「過去形」を使いたい場合は

be動詞を過去形にするだけでOKです。

否定文

受動態の否定文では「be動詞」の後に「not」を置き、

<be + not + 過去分詞>

という形をとります。

助動詞がある場合

受動態に助動詞が使われている場合は、

<助動詞 + not + be + 過去分詞>

という形になります。

助動詞の後は必ず「動詞の原型」がくるので「be」ですね!

疑問文

次に疑問文です。

疑問文の場合は「be動詞」を最初に持ってきて、

<be動詞 + 主語 + 過去分詞>

という形になります。

助動詞がある場合

助動詞が使われている場合は、

<助動詞 主語 be 過去分詞>

この形になります。

疑問詞を使った疑問文

疑問詞を使う場合は、疑問詞が主語になる場合とならない場合で作り方が変わってきます。

それぞれ見ていきましょう。

疑問詞が主語になる場合

疑問詞が主語になり「誰が(何が)〜されるのですか?」と尋ねたい場合は、

<疑問詞 + be動詞 + 過去分詞>

この形をとります。

※疑問詞whoが文全体の主語になっていますね!

疑問詞が主語にならない場合

疑問詞が主語にならない場合は

<疑問詞 + be動詞 + 主語 + 過去分詞>

この形になります。

これもしかして、否定文も疑問文も「You are a teacher.」が「You are not a teacher.」や「Are you a teacher?」になるのと同じなのでは…?

その通りです!英語における受動態はbe動詞が使われているので、「be動詞が使われている英文の否定文、疑問文の作り方」と仕組みは同じです。

be動詞に過去分詞がくっついただけと考えると、

覚えるのも楽になりますね!

第4文型の受動態

第4文型の英文を受動態にするときは2つのパターンがあります。

※4文型は4「SVOO」でしたね!

こちらの英文を受動態に直していきましょう。

「O1(人)」が主語

O1(Mary)は指輪を「渡される側」なので、

Mary was given a ring by Daniel.
 →メアリーはダニエルから指輪を与えられた。

このようになりますね!

「O2(もの)」が主語

次はO2(a ring)を主語にしてみましょう。

指輪は「メアリーへ渡されるもの」なので、

A ring was given to Mary by Daniel.
 →指輪はダニエルによってメアリーに与えられた。

このようになります。

意味としては両方とも変わらないので「人」か「もの」かどちらを話の主役にしたいかで使い分けましょう!

まとめ

今回学んだのは、

受動態は<be動詞+過去分詞>!

否定文と疑問文は「be動詞を使った英文の否定文、疑問文」と仕組みは同じ!

第4文型の受動態は2パターン!

簡単にまとめるとこんな感じですね。

受動態を学んで、「人以外のもの」を主語にした英文を操れるようになりましょう!

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