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【基本】to不定詞の3つの用法を例文で解説!

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「to不定詞」ってなんだろう?用法が3つもあってよくわからない…

今回はこういった方向けに記事を書いていきます。

英文の中で使わない時はないだろうというくらい頻繁に見かけることになるので、今回のto不定詞は必ず押さえておきましょう!

to不定詞を学ぶと、

3つの用法を理解

3つの用法を駆使して言いたいことを表現

to不定詞を使った熟語を習得

このようなことができるようになります。

では、いきましょう!

to不定詞とは?

まず「to不定詞」は、

<to + 動詞の原型>

この形をとります。

動詞だったものに「to」を付け加えることで、動詞とは別の役割を持つことができるようになります。

この「別の役割」がいわゆる「3つの用法」ということです!

eatto eat
用法動詞のみ3つの用法!

例えば、

I eat an apple.
(私はりんごを食べる)

この文章を「りんごを食べたい」と書き替えてみましょう。

この場合なら「want(〜が欲しい)」という動詞が使えそうだな…

いい考えですね。そのまま文章を作ってみましょう!

ということでそのまま「want」を付け足したのですが、これだと動詞が2つになってしまい文型のルールを破ってしまいます。

※「英語の文型」については、こちらの記事(5文型は日本人のための英語学習法)を参考にしてみてください。

動詞を既に使っているけど動詞の意味を付け足したい…

こういう時に「to不定詞」が大活躍します。

今回は「eat」をto不定詞にしてあげて、

このようにしてあげることで文型のルールを破らずに済みました。

英語ではこのようにしてto不定詞を使います!

3つの用法

「to不定詞」には3つの用法があります。

元は「動詞」としての用法しかなかったものが別の3つの用法を使えるようになるので、かなり柔軟に伝えたいことが伝えられます。

それぞれ見ていきましょう。

名詞的用法

文字通り、名詞の役割を持つことができます。

日本語で考えると、

「走る(動詞)」
 →「走ること(名詞)」

「〜になる(動詞)」
 →「〜になること(名詞)」

このような感じで、

名詞的用法は「〜すること」と理解すればOKです。

いくつか例文を見ていきましょう。

※to不定詞が主語になっています。
※to不定詞が補語になっています。
※to不定詞が目的語になっています。

形式主語と相性バツグン!

形式主語を使った文では、

真主語が「to不定詞」で表されることが多いです。

※形式主語に関してはこちらの記事(形式主語とは?)を参考にしてみてください。

to不定詞を主語にする文は、最近ではあまり見られません。形式主語を使った文の方が一般的です!

形容詞的用法

to不定詞が名詞を修飾することもあります。

例文を見ていきましょう。

「to carry my PC」という不定詞が、直前の名詞(a bag)を修飾していることがわかります。

例文のように形容詞的用法のto不定詞は、必ず修飾する名詞の後に置きます。

和訳をする時は「〜するための」「〜するべき」といった感じで理解するとOKです!

副詞的用法

to不定詞が「副詞」として働き、「名詞以外の語句や文全体」を修飾することもあります。

こちらはいくつか意味があるので、それぞれ分けてみていきましょう。

目的を表す

to不定詞が「〜するために」といった形で「目的」を表すことがあります。

ただ単に公園に行ったわけではなく、「サッカーをする」という目的があったことをto不定詞が表しています。

in order to ~ / so as to ~

でも「a park to play soccer」だったら、形容詞的用法と捉えて「サッカーをするための公園」という風に和訳できませんか?

鋭い質問です!名詞の直後にto不定詞が置いてあるので、形容詞的なのか副詞的なのか見分けがつかないときもあります。

見分けがつかない場合、和訳にそこまで大きな差はありません。

しかし、「in order to ~」と「so as to ~」が出て来た時は注意です。

これは「〜するために」という目的を表すことに特化した表現なので、これと出会った時は必ず「〜するために」と和訳しましょう。

結果を表す

to不定詞が「結果」を表すことがあります。

例文を見ていきましょう。

She opened the letter(彼女が手紙を開けた)という行為を行った「結果」をto不定詞で表しています。

基本的には例文のように「思いがけない結果」を表すことが多いです!

only + to不定詞

この「結果」を表すto不定詞にonly入れると「結局〜しただけのことだった」という意味を表すことができます。

文章でよく見かける表現なので押さえておきましょう!

感情の原因を表す

感情を表す表現と一緒に使うことで、その感情の原因を表すことがあります。

日常会話でもよく使われる表現です!

まとめ

さて、今回学んだのは

to不定詞は<to + 動詞の原型>

to不定詞の3つの用法
 →名詞的「〜すること」
  形容詞的「〜するための」
  副詞的「〜するために」

in order to ~ / so as to ~
 → 〜するために(目的)

only to ~
 → 結局〜しただけのことだった(結果)

以上になります。

3つの意味を表すto不定詞を使いこなし、表現の幅を広げましょう!

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