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【実は簡単】英語の分詞構文とは?【例文を使って解説】

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分詞構文ってなにもの?

分詞構文の作り方が分からない・・・

現在分詞と過去分詞どっち?

今回の記事はこのような方々向けです。

「接続詞と主語の省略」や「意味上の主語」など、

難しい言葉が頻繁に出てきてなかなか難しいですよね・・・

しかし仕組みはとっても簡単。
例文を用いながら1つ1つ丁寧に解説していくので、良かったら最後まで見てみてくださいね!

分詞構文を覚えると

英文を早く読める

2つの文章を1つにできる
 →書き換え問題等に対応できる

独立分詞構文もすぐに理解できる

といったメリットがあります。

分詞構文は正直、会話では使う場面が少ないと思います。
しかし文章では結構出会う表現なので、仕組みと訳し方を押さえておけば大丈夫です!

ということでこの記事では、

1、分詞構文とは?

2、分詞構文の作り方

3、現在分詞と過去分詞の使い分け

を説明していきます。

では、いきましょう!

分詞構文とは?

早速ですが例文を見ていきましょう。

現在分詞と過去分詞それぞれで例文を作りました。

「Knowing」が現在分詞、「Seen」が過去分詞ですね。

このように分詞構文は、

「分詞 ~ , S V …」

といった形をよくとります。

※分詞構文の前に「分詞」について詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてみてください。

なぜこのような形になれるのか?

次はその作り方を見ていきます!

分詞構文の作り方

分詞構文は、

2つの文章が分詞を使って1つになった

と考えてもらうとわかりやすいと思います。

先ほどの例文を2つに分けてみましょう。

まずは現在分詞のほうから。

①私は答えを知っている。

②私は彼女の質問に完璧に答えられる。

この2つに分かれますね。

この①と②を分詞を使えば元の文のように1つの文章になるのですが、

それ以外に、文を接続できるものがありますよね?

接続詞・・・?

その通りです!
分詞の前にまずは接続詞を使って1つの文にしてみましょう。

すると、こうなります。

「答えを知っているので、私は彼女の質問に完璧に答えられる」となりますね。

ここで出来上がった文章と、分詞構文を見比べてみましょう。

画像にも書いてある通りですが、

上(分詞構文)になくて、下(接続詞の文)にあるもの。

そう、「接続詞+主語」です。

つまり分詞構文は、

接続詞と主語が省略された構文

ということになります。

過去分詞の例文も同じように見ていきましょう。

仕組みは同じなので、少し省略しますね!

元の文章はこちらです。

Seen from airplane, the island looks like a bird.

こちらができる過程をまとめました。

2つの文章を接続詞でくっつけて、

接続詞と主語を省略して、

分詞を使った文章を作る!

分詞構文の基本的な作り方は、このようになります。

現在分詞と過去分詞の使い分け

分詞構文の作り方はわかったけど、現在分詞と過去分詞の使い分け方はどうなっているの?

良い質問です!
使い分け方としては、「分詞とその意味上の主語」を見ていけば大丈夫です!

※意味上の主語についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

先ほどの例文で見ていきます。

分詞と意味上の主語に「能動」の関係が成り立っているので

現在分詞を使用しなければなりません。

一方で、

こちらは分詞と意味上の主語に「受動」の関係が成り立っていますので、

過去分詞を使う必要があるということです。

ちなみに、分詞構文では原則として

分詞の意味上の主語=主節の主語

になっていないといけません。

これを知っておくと「独立分詞構文」を勉強するときに便利なので

頭の片隅に置いておきましょう!


以上になります。

今回の記事をまとめると、

分詞構文とは

分詞で2つの文を1つにしたもの!

接続詞+主語が省略される!

意味上の主語との関係で使う分詞を決める!

このようになりますね。

では、今回はこの辺で!

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