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【新時代】教員はiPadを買うべし!

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こちらの記事で「教員がいかにブラックであるか」を書きました。

この記事だけ見ると

教員辞めよう…

教員ではなく別の職業探そう…

そのように感じる人も少なくないと思います。

現役の教員である私としても、正直「教員という職業はお勧めできる!」と言ったら嘘になります。

しかしながら、

IT機器を駆使して、「未来の教員像」を追求すればいいのでは?

そのようにも考えています。

1度は自分が志した「教員」という職業だから、簡単にはあきらめたくない。

ということで今回は、現役教員の私が感じる、iPadに代表するIT機器の可能性や、これから教員を目指す仲間にどんなことを学んでほしいかを書いていきます。

これから教員を目指す方はもちろん、悩んでいる方も参考にしてください。

iPadは教員の神器

先日このような記事を見つけました。

記事
※画像をクリックで記事のページに飛びます。

まこなり社長らしい意見というか…。笑

教員目線ではないiPadのレビューですが、共感できる部分も多かったので載せておきます。

パンツとまではいきませんが、以下は教員目線のレビューです。

紙とペンを使わない

iPadを買ってからというもの、紙とペンの必要性が格段に下がりました。

授業準備も、スケジュール管理も、メモまですべてiPad一台で完結できます。

こんな感じです。

紙の書類や教科書もスキャンして取り込めるので、そこにiPadで書き込んでいくことも可能です。

もはや黒板(チョーク)も使わない

iPadで板書計画をしておけば、それをそのままプロジェクターで映し出して授業することもできます。

補足で書き込みたいときもその場で書き込んだことがスクリーンに出るし、ポインターを使えば強調もできます。

学校にWi-Fiが完備してある場合は、プロジェクターとiPadを無線でつないで、iPadを持って机間巡視をしながら授業することもできます。

ノートを集めてノートチェックする手間も省けるかもしれません。

オンライン授業への対応

「zoom」を使ったオンライン授業も可能です。

iPad内の板書計画をzoomを通して生徒の端末に表示させ、それを用いて解説することも可能です。

コロナで対面の授業ができない場合も安心です。

データをなくさない

行事予定や年間行事予定などの書類も、スキャンして取り込んでおけばなくなる心配がありません。

他にも英作文や、国語の作文などで言うならば、作文を写真で送ってもらうことで、添削をいつでもどこでもできるし、もちろん作文が書いてある紙をなくす心配もありません。

デスク周りがすっきりすることで仕事の効率も上がるはずです。

できれば自分で買ったほうがいい

安い買い物ではないですが、それだけの価値が本当にあるんです…!!

学校から支給されたiPadを使うこともありましたが、apple pencilがない場合がほとんどです。

iPadはapple pencilがないとそれこそ「まな板」と化すので、apple pencilとセットで買うことを強くお勧めします。

あと、有料のアプリを入れられません。

入れることはもちろん可能ですが、仮に学校をやめる場合iPadは返すことになるので、アプリ一緒に手放すことになります。

自分で買ったものであれば入れ放題ですね!

「教員×ブログ」が未来の教員像?

教員の労働時間が長すぎることはすでに話した通りですが、これが生み出す深刻な問題は、「教員が自分のための勉強をすることができない」ということです。

有名ブロガーのマナブさんも動画で言及されていました。

授業準備、保護者対応、その他業務に追われてまさに「勉強」ができなくなるのです。

教え、導く立場にもかかわらず、自己研鑽ができないとなると本末転倒です。

それを解決するかもしれないのが、私も取り組んでいる「ブログ」です。

教員は自分の専門教科に関しては、人に教えられるくらいに知識があるはずです。

落ち着いて考えると、これってすごい「実績」だと思うんですよ。

この実績を今までは対面型の授業でアウトプットしていたわけですが、これをブログを用いることで「より広い」範囲で、「目に見える形」としてアウトプットできるわけです。

「~の記事を読んでみるとわかるよ」という新しいアプローチを生徒にできるようになるかもしれませんし、そうすることで業務の負担を減らすこともできます。

ついでに収益化できるのであれば、金銭的にも余裕が生まれる。

とても可能性を感じる組み合わせのように思います。

まとめ

執筆にかなり時間がかかったので、今回はまとめを追加してみます。

今回の記事を一言でまとめると、

教員 × iPad × ブログ = 未来の教員像

ということです。

もし私が大学生だった時の自分に声を掛けられるなら、

専門教科の勉強だけではなくて、IT機器やビジネスのことも勉強しておきなさい!

これに尽きます。

教員を志したのだから、その勉強だけやる!逃げ道は作らない!

私はそう考えて駆け抜けた大学生でした。

それはそれでいいのですが、AIに淘汰される可能性もある教員という職業だからこそ、「逃げ道」という選択肢を常に持っておくことはこれからの時代必須であると思います。

少しでも教員の労働環境が変わって、過労死なんてことがなくなるように願うばかりです。

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