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【簡単】英語の品詞は4つだけ覚えればいい!

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まず初めに、英語学習の際に「品詞」は覚えておいたほうがいいです。しかしながら…

品詞とか、そんないかにも「受験英語」みたいなものじゃなくてもっと実用的なこと教えてよ!

という(思う)人も多いです。

確かに私たち日本人は「日本語の品詞」を理解していなくても日本語をしゃべることができています。

しかしながら、これは「第2言語」には通用しません。
自分の母語とは「言葉、文法」が違う別の言語を学ぼうというのですから、母語を使いこなせる人であればあるほど、学びたい言語の「仕組み」を理解することは必須ではないにしても「近道」ではあると思います。

でも「品詞」ってたくさんあって覚えられない…。

確かに多いけど、とりあえず4つだけ覚えればOK!

正確には英語における品詞は10種類くらいありますが、すべてではなくまず「名詞、動詞、形容詞、副詞」の4つ覚えれば大丈夫です。

※補足
ちなみにこの4つが通手も大切な理由は、「それぞれ単体で存在できるから」です。
例えばこの4つ以外にも「前置詞」というものがありますが、これは基本的に「前置詞+名詞」という塊で使用します。突然「at」だけ言われても意味が分からないですよね?でも「at school」と言われれば「学校で」と意味が通じます。
名詞って大事!

名詞 ( noun )

これは「ものの名前」を表します。文字通りですね。次の写真から名詞を取り出してみましょう。

コップ ( cup )   女性 ( woman )   ソファ ( sofa ) …   

こんな感じですね!

あまり難しく考える必要はありません!

動詞 ( verb )

これは「動作・状態」を表します。日本語の場合、伸ばすと「う」で終わるものと習った人も多いかもしれません。

「飲む」「食べる」「書く」「考える」「~になる」

これらは全て伸ばすと「う」で終わりますよね。

こちらも画像でイメージしていきましょう。

写真を「撮る」 ( take )
カメラを「持つ」 ( have )

ですね!

こちらも名詞同様、そんなに難しく考える必要はないです。

形容詞 ( adjective )

これは先ほどの名詞を「修飾する」役割を持っています。

「修飾」なんて難しい言葉に惑わされないでください。これはいいかえると「飾る」ということです。

例えば先ほどの名詞のところで「女性 ( woman )」が出てきたと思いますが、この名詞に言葉をくっつけて「飾って」みましょう。

「かわいい」女性、「背が高い」女性、「賢い」女性、「憧れの」女性…。

このように女性は女性でもいろんな女性がいると思いますが、この「 」の言葉が「形容詞」です。

それぞれ英語で言うなら
cute, tall, smart, ideal です。
イメージできたでしょうか?

形容詞=単語とは限らない

形容詞を理解したあなたに、さらに大切な考え方をお伝えします!英語を学ぶ上でとても大切な考え方です!

少し難しい話になりますが、「かわいい( cute )、背が高い( tall )」のように、常に「形容詞=単語」とは限りません。

少し大げさな例ですが…
「3か月前までボブと付き合っていたけれど、浮気をされてしまい別れて、落ち込んでいたところを僕が相談に乗り続けていたら、昨日から僕と付き合うことになった」女性、がいたとします。

この場合も同様に、「 」内のすべてが形容詞の役割を持つことになります。

日本語では使わない考え方ですが、英語においてこの考え方はとても重要なので、頭の片隅に置いておいておきましょう!

副詞 ( adverb )

先ほど「修飾」の意味が理解できたのであれば、副詞はすぐに意味が理解できます。副詞は「名詞以外(形容詞、動詞、副詞)」を修飾します。

まず形容詞ですが、先ほどの”かわいい”を例に考えましょう。”かわいい”は”かわいい”でも…

「とても」かわいい、「驚くほど」かわいい…

といった感じで、形容詞の”かわいい”にさらに飾りをつけることができる「 」内の言葉が副詞です。

次に動詞ですが、これは”走る”を例にしてみます。”走る”は”走る”でも…

「速く」走る、「ゆっくり」走る…

このような感じで動詞(走る)を修飾している「 」の部分も副詞です。

さらにこの”速く”という副詞を修飾してみましょう。

「とても」速く走る

こうすれば副詞が副詞を修飾していることが分かりますね!

副詞はたくさんのものを修飾しますが、「名詞以外を修飾」と覚えましょう。

副詞は英文になくてもOK

形容詞同様、副詞を理解してくれた人に大切な考え方を伝えます!少し難しいですが、これはできるだけ頭に入れておいてほしいです!

見出しの通りですが、副詞は「英文の中になくてもOK」です。

言い換えれば、「副詞以外の部分で意味が通じる」ということです。

先ほどの「速く走る」を例にしていきます。これを英語にすると、

I run fast.(私は速く走る)

このようになります。

当然"run"という動詞を修飾している"fast"が副詞になりますので、この"fast"をなくしてみると

I run.(私は走ります)

といった感じで、残った部分でも意味は通じますよね?

この時になくした部分(今回はfast)は副詞であるということが言えます。

難しいですが、要するに「副詞はあってもなくてもいい存在」と言えます!この考え方は本当に後々大事です…!

以上が4つの覚えるべき品詞です。これらを覚えるだけで、これからの英語学習のスピードが確実に上がります。その証拠に英語の参考書を見ていただくと、これら4つの品詞を用いて説明しているのがほとんどだと思います。算数で言うなら「九九」です。皆さんぜひ覚えてみてください。

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