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【頻出】形式主語とは?【強調構文との見分け方まで解説】

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今回は「形式主語」について解説していきます。

人によっては「仮主語」という人もいます。

どちらも言っていることは一緒です!

英語独特の性質によって生まれた表現ですが、

仕組み自体はそんなに難しくありません。

この記事を見れば

形式主語(仮主語)の仕組みから、強調構文との見分け方

まで理解できると思います。

形式主語(仮主語)って何?

強調構文とよく似ててわかりにくい…

このような方々はぜひ参考にしてみてください。

では、いきましょう!

「形式主語」と「仮主語」の違い

冒頭でも少し触れましたが、念のために言っておくと

「形式主語」と「仮主語」に違いはありません。

使う言葉が違うだけで、言っていることは全て同じです。

ツイッターでアンケートを取ってみました。

https://twitter.com/miyashin_vlog/status/1302079501854101504
答えていただいた方ありがとうございました!

ということで本記事では「形式主語」を採用して記事を執筆していきます。

形式主語とは?

形式主語とは文字通り「形式的な主語」です。

以下の例文を見てください。

「数人の友達と一緒に英語の話し方を学ぶことは大切だ。」

という日本語をそのまま英語に直しています。

画像にも書いていますが、そのまま英語にすると主語が長くなってしまいます。

もちろんこの英文も文法的には間違っていないのですが、

英語は「言いたいことはすぐに伝えたい」性格を持っていますので、

主語と動詞はできるだけ短めに抑えるのが普通です。

そこで頭のいい人が考えたわけです。

主語短くしたいから、形式的に「it」にしちゃおう!

これが「形式主語」です。

実際に英文にするとこちらになります。

画像のように主語を「it」にして、本来の主語(真主語)を後ろに持っていきます。

この時の「it」はあくまで形式的に置いているだけなので、

「それ」という和訳はする必要はありません。

「数人の友達と一緒に英語の話し方を学ぶこと(新主語)は大切です」

という感じで「新主語」を和訳に使うとOKです。

主語が長くなりそうなら、it を主語において最後に新主語を書く。基本的な仕組みはこれだけです!

that節も真主語になれる

今回は新主語が「to不定詞」の形になっていますが、

「that節」も真主語になることができます。

強調構文

この形式主語とよく似ている構文に「強調構文」というものがあります。

強調構文について簡単に見ていきましょう。

例えば、

I wrote the letter to her.
 →私は彼女にその手紙を書きました。

この文章を強調構文に書き換えると、

このようになります。

画像のように強調構文は、

「It is( was ) ~ that …」という形をとり、

強調したいものを「~」の場所に置きます。

仮に「彼女に(to her)」を強調したい場合は、

このようになります。

見分け方

では、形式主語と強調構文を見比べてみましょう。

※上が形式主語、下が強調構文です。

このようにとても形が似ていますが、

見分けたいときは1ヵ所に注目をしてください。

「be動詞とthatの間」です。

ここがそれぞれ、

形容詞・副詞だった場合は「形式主語」

名詞・代名詞・前置詞+名詞だった場合は「強調構文」

となります。

It is ~ that …
この形が出てきたら形式主語か強調構文を疑いましょう!


以上になります。

仕組みを理解して、きれいに見分けられるように覚えましょう!

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